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鎌倉を想う- Presented by JT神奈川支社

 源氏

”鎌倉殿”こと、源頼朝が幕府を開き、800余年。古都かまくらは、日本で初めて武士による政権が誕生した特別な場所です。2022年から始まった大河ドラマの影響もあり、鎌倉時代に築き上げた歴史と文化は再び新たな価値が吹き込まれ、脚光を浴びています。

時は令和の時代。源氏や北条氏、そして13人の御家人たちが築いた鎌倉の街は、形を変えながらも後世に受け継がれ、いまに至ります。そんな鎌倉時代の”遺産”に触れるべく、寺社仏閣や山や海、文化施設などのゆかりの地巡りなどに多くの観光客の方々が訪れています。
 
JTは、かまくらで過ごす「かけがえのないひととき」について思いを寄せます。観光地での思いやりやマナーを携える、”ここちよい観光地”づくりに寄与できるよう、鎌倉市観光協会と連携し、様々な事業展開に取り組んでいます。

 

 INDEX

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chapter1「SDGsを想う」

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​鎌倉市は、平成30(2018)年6月に国からSDGs未来都市に選定され、持続可能なまちの実現に向け、地方自治体として、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組を推進しています。

「古都」としての歴史文化遺産の継承、豊かな自然環境の維持活用が、鎌倉市の特徴のひとつと言えます。そんななか、鎌倉市観光協会では、持続可能なよりよい世界の実現と美しい地球環境の保全への貢献できるよう、サスティナブルツーリズム(持続可能な観光)を目指して日々の活動に取り組んでいます。

また、JTでは、社会と事業の持続的発展に向けて、幅広いステークホルダーとともに、社会課題の解決に向けて取り組んでいます。国内で取り組む地域社会への貢献活動は「Rethink PROJECT」<外部リンク>として、地域社会とのパートナーシップを基盤に、各施策を結びつけ、さらなる発展を目指しています。

「訪れたすべての人が鎌倉の観光を楽しんでいただきたい」「ゴミのないきもちのよい観光地にしたい」、そんな想いを原点とし、SDGsの観点から、観光地かまくらでできることを想います。
 

かまくらRethink⑴:ひろえば街が好きになる運動

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「ひろう」という体験を通じて「すてない」気持ちを育てたいという願いのもと、企業全体で取り組んでいる活動です。「環境保全」への取り組みと位置付けています。

鎌倉市では、鎌倉市観光協会が実施している鎌倉駅西口の時計台広場の定期清掃に2020年12月の第1回より参加。駅前広場は、集合や休憩として多くの観光客が訪れる場所でもあります。ゴミを拾うだけではなく、ベンチや路面の汚れを落としたり、植木エリアの清掃など、意外にやることは多いものです。この活動には、自治体や市民団体、観光事業者、市民など幅広い方々が参加されています。

 JT

かまくらRethink⑵:Creator PROJECT

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 クリエイターの地産地消を目指したプロジェクト。「地元を誰かにまかせない」をテーマにして、全国でセミナーやコンテストなどを開催しています。このプロジェクトは「格差是正」への取り組みと位置付けています。

2020年度は鎌倉市後援のもと、鎌倉にゆかりのある50名がリアル・オンライン上で集い、鎌倉市をPRするポスターの製作を手掛けました。

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 △源実朝の歌碑(左)と日本バレエ発祥の地、鎌倉(右)を題材にした2つの作品が生まれました。

  

chapter2「マナーを想う」

新型コロナウイルスの影響で、観光における”ひとのとき”がとても大切になっています。観光地での感染症対策や密の回避はもちろん、神聖な場所や自然、文化施設などでのふるまい、マナー、エチケットが、観光客みなさんの”とき”を豊かにします。

JTが掲げるのは「あなたが気づけばマナーは変わる」。喫煙だけでなく、観光地での”思いやり”にも目を向けたいですね。

このほど、JTと鎌倉市観光協会では、「マナーを想う」一環として、皆さんが気軽に使えるピクトグラフを製作しました。ぜひご利用ください!​ ▶ダウンロードページへ

 
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マイボトル持参で鎌倉観光! 写真撮影等はその場のルールに則って! ごみのポイ捨ては絶対にやめよう!
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ハイキングコースも気持ちよく 声をかけて助け合い! 時間を忘れて最高のサンセットを!
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参拝時もディスタンスを! 会話のボリュームに注意! 早起きは三文の得です!

「鎌倉市内の喫煙所/喫煙可能な飲食店」についてはこちらをご参照ください。
 

chapter3「旅のひとときを想う」

2022年の鎌倉は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台とあって、全国から脚光を浴びています。そんな中、鶴岡八幡宮境内に大河ドラマ館(鎌倉市雪ノ下2-1-53 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム)が開館し、多くの来館者で賑わっています。

大河ドラマ館へは、JR鎌倉駅東口から小町通り、あるいは若宮大路を通って15分ほどの距離。鶴岡八幡宮で参拝をし、ドラマ館で「鎌倉殿の13人」の世界に浸り、食事やカフェで少し休んで帰宅…なんて方も多いのでは。

それではせっかく鎌倉に来ても、十分満喫したとは言えません、時間に余裕をもって、旅のひとときを味わってみませんか?ちょと視点を変えて、非日常を感じられるとっておきの“よりみち”をご紹介します。

よりみち⑴ CAFE編

□かふぇ楊梅亭(鎌倉市浄明寺5-1-10)*「浄明寺」バス停より徒歩2分 

 山荘カフェ

後陽成天皇の第九皇子の一条恵観によって営まれた一条恵観山荘(いちじょうえかんさんそう)。もともとにあった山荘を昭和34年に鎌倉に移築され、昭和39年には国の重要文化財に指定されました。

この歴史ある山荘内に「かふぇ楊梅亭(やまももてい)」が併設されています。滑川の原風景を臨みながら、心静かにあんみつや季節の和菓子、珈琲、ゆずサイダーなどがいただける極上の空間です。

電話/0467-53-7900
営業/午前10時から午後4時(最終入園午後3時30分)*通常開園日はすべて営業
休み/一条恵観山荘HP<外部リンク>で確認してください。
「​かふぇ楊梅亭」について

 

よりみち⑵ レストラン・CAFE編

□cafe kaeru (鎌倉市二階堂936) *「荏柄天神前」バス停より徒歩3分

  カエルカフェ

菅原道真を祀る荏柄天神社のほど近くにある「cafe kaeru(カフェカエル)」。ここでしか味わえない美味しい食事と手作りスイーツを提供する隠れ家的カフェです。心が癒されるお庭を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。焼きたてミートパイやフレンチトーストなどが人気で、ランチのフードメニューも充実しています。
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まるで映画の世界に入りこんだようなcafe kaeru。ゆっくり、ゆったりと流れる時間を堪能できます。
 
電話/0467-23-1485
営業/午前11時~午後5時
休み/水曜日・木曜日(不定休あり)
「​cafe kaeru​」について<外部リンク>

よりみち⑶ かまくら景観百選「橋」編

□隠れた撮影スポット「琴弾橋」(鎌倉市小町2-22-1付近)*鎌倉駅から徒歩6分

 琴弾橋

鎌倉では珍しい、朱塗りの欄干が印象的な琴弾橋(ことひきばし)。結婚式の前撮りや人力車が訪れる穴場的スポットで「かまくら景観百選」のひとつ。

橋の正面の小高い丘は「小御所ノ丘」と言われ、二代将軍源頼家の子、一幡の館があったそう。一幡の母は比企能員の娘若狭局。橋の名の由来は松の枝が風にゆれると琴を弾くような美しい音がしたことから。賑やかな若宮大路から少し離れただけで、とても心地よい静寂に包まれます。そよ風に吹かれながら川の流れを眺めるだけで心が癒されます。

  

よりみち⑷ かまくら景観百選「橋」編

□伝説残るアーチ橋「東勝寺橋」(鎌倉市小町3-2-29付近)*鎌倉駅より徒歩11分
 
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大正13年に建造されたなアーチ橋の東勝寺橋(とうしょうじばし)。周囲の緑と静かに流れる滑川の幻想的な風景に溶け込む姿は非常に美しいです。こちらも、「かまくら景観百選」のひとつです。

東勝寺は、北条泰時ゆかりの寺院で、国指定史跡。橋の脇には「青砥藤綱旧蹟」の石碑。鎌倉時代の武士、青砥藤綱が50文の松明を買って、川に落とした10文を探させたという伝説が残っています。中世鎌倉の歴史を彷彿とさせる空気が今なお漂います。
 

chapter4「ひとのときを、想う。JT」

夏の海

企業として、「かけがえのないひととき」や「大切な時間」を想うことは、地域の方々、観光地に訪れる方々、そして、そこで働くあらゆる事業者の方々の”こころを豊かにする”ことにつながってきます。

ブームや一過性の話題に捉われず、かまくらという場所が、持続可能な観光地として、さらなる輝きをもつには、少しの思いやりが大きな力となり、財産となります。

JTとしては、そんな想いを原点に、鎌倉市観光協会と連携し、かまくらの観光の明日を考えていきます。
 


  
Back Number:「ゆったりと鎌倉満喫」​

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