ほうぜんいん
腰越にあり、一説には奈良時代の天平神護年間(765年から767年)に越後国越知山の僧、泰澄が、日ごろ信仰していた十一面観音をこの土地に祀ったのが寺の起こりだと伝えられていますが、はっきりしたことはわかっていません。
基本情報
体験
【写経】
日 程:毎月8日
時 間:10時00分~
参加費:入会金1,000円
持ち物:道具貸し出しあり
*参加自由
*1回のみの体験も可(500円)
*随時受付も可(要予約)
*詳細は問合せ下さい
行き方
1.江ノ電「腰越駅」から徒歩12分
2.湘南モノレール「目白山下駅」から徒歩12分
3.JR「大船駅」から江ノ電バス(津村-江ノ島・七里ヶ浜東台・小動循環)で「腰越中学校入口」バス停下車徒歩5分、または「亀井」バス停下車徒歩6分
4.JR「大船駅」から京急バス「目白山」バス停下車徒歩5分