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第62回鎌倉薪能(12月15日映像配信)

 

第62回鎌倉薪能はオンラインでの無料配信を行います

 

 2018鎌倉薪能
 ▲第60回鎌倉薪能「石橋」 群勢 金春流 シテ 金春安明(撮影:国東 薫)


 2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して、無観客で「第62回鎌倉薪能」を開催します。鎌倉宮拝殿で金春流能楽師が素謡「翁」、仕舞「羽衣」「鍾馗」を奉納し、この様子をオンライン(YouTube)にて無料配信いたします。
 
 なお、当初は10月15日に配信予定でしたが、当協会の嘱託職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、やむを得なく延期となりました。公演日に運営にあたる職員は濃厚接触者には当たらないと判断されましたが、安全安心を優先し、延期の判断を下した経緯がございます。

 毎年、鎌倉薪能の開催を楽しみにされていた皆様には、オンライン配信での開催となり、大変ご迷惑をおかけします。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 また、これまでご覧になったことがない方は、これを機会に「鎌倉薪能」をご覧いただければ幸いです。
新型コロナウイルス感染症が一刻も早く終息することを願いつつ、来年度以降も歴史ある「鎌倉薪能」が引き続き実施できるよう努めてまいります。


本公演は、事業費の一部を神奈川県の文化芸術活動再開加速化事業補助金を活用して開催します。

  神奈川文化プログラムマーク

概要

  1. 映像配信日 : 2020年12月15日(火)正午より
  2. 配信URL: 動画コンテンツが配信されましたら、こちらのページからご視聴ください。

    第62回鎌倉薪能チラシ [PDFファイル]

 鎌倉宮拝殿

演目・出演者(金春流)

  素謡「翁」   金春 憲和  
  仕舞「羽衣」  金春 安明
  仕舞「鍾馗」  山井 綱雄
  地謡      辻井 八郎、井上 貴覚、本田 芳樹、本田 布由樹、中村 昌弘

 

演目解説

 素謡「翁」

「どうどうたらりたらりら、たらりららりららりどう」という神聖な謡が会場に響きます。その詞章は「天下泰平・国土安穏」など、祝福に満ちた謡になっています。「翁」は正月や祝賀能など、特別な公演の時にしか上演されない演目です。「翁は能にして能にあらず」と言われるように、他の曲と一線を画し、神聖視されています。翁には演劇的な筋立てはありません。儀式性が強い祝福の曲です。

今回は着座のままで、謡のみを聴かせる素謡の形式で上演します。

 

出典:能楽金春流情報サイトより


 仕舞「羽衣」

「羽衣」は、昔話でもおなじみの羽衣伝説をもとにした能です。漁師の白竜が三保の松原で、天の羽衣を見つけます。そこへ天人が現れ、羽衣を返して欲しいと頼みます。白竜は返す代わりに天人の舞楽を所望します。天人は舞を舞い、やがて天空へ飛び立ちます。

今回は面・装束を着けずに、能の一部分を謡に合わせて舞う仕舞の形式で上演します。

出典:能楽金春流情報サイトより


 仕舞「鍾馗(しょうき)」

「鍾馗」は世阿弥(ぜあみ)の娘婿である五十七世宗家・金春禅竹の作とされています。鍾馗様は魔除け、疫病払いの神様です。新型コロナ終息を願い、金春禅竹の子孫である八十一世宗家金春憲和と、金春流シテ方の能楽師計八名で謡います。

出典:金春宗家の動画配信(YouTube)より

 

お問い合わせ

公益社団法人鎌倉市観光協会
TEL 0467-23-3050 (午前9時~午後5時)
FAX 0467-22-3516

 

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