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Gently Drive 鎌倉

Gently Drive  鎌倉早朝ドライブ

歴史ある街には、歴史ある車が良く似合う。

江の島とクラウン画像

長谷寺とクラウン画像

鎌倉へは何といっても早朝がおススメです。
日中の混雑を避けてきりりと引き締まった朝の空気とともに
海、山、歴史ある街並みを楽しむ。


今回は神奈川トヨタの協力をいただき
初代クラウンとともに早朝の鎌倉を巡ります。

七里ヶ浜から江の島を眺める

七里ヶ浜と初代クラウンの画像


早朝の鎌倉ドライブの初めは、
江の島と湘南のサーファーを背景に七里ヶ浜海岸駐車場から。

七里ヶ浜海岸駐車場は、鎌倉プリンスホテルが運営する有料駐車場です。
駐車場からは海岸へ降りることもでき、駐車場内には
様々な雑誌やメディアの誌面を飾るロケーション抜群の
レストラン「Pacific DRIVE-IN」があるので朝食はいかが。


気持ちのいい海風と景色を堪能したら、
すいている朝一番で長谷寺へ。

 

早朝の長谷寺へ

長谷寺と初代クラウンの画像
※通常山門前の駐車はできません。拝観の際は、隣接した有料駐車場のご利用をお願いします。

早朝の寺社の静謐な空気は身も心も清らかになるひと時です。
長谷寺は藤原不比等の子、藤原房前が、天平8年(736)に徳道上人を開山として
創建したと伝えられる浄土宗系の単立寺院です。

俗に長谷観音の名で知られていて、室町期には足利氏によって本堂の再建や本尊の大修理
が行われるなど、代々の権力者の保護を受けてきました。
広い境内には、本尊の十一面観音像を安置する観音堂をはじめ
阿弥陀堂、大黒堂、地蔵堂など6つの堂宇が立つほか、
高浜虚子の句碑や久米正雄の胸像、高山樗牛の住居跡碑などがあります。
観音堂南側の見晴台からの景色はすばらしく、
由比ケ浜をはじめ鎌倉の町を一望することができます。

ほかにもある鎌倉の名所

 
和賀江島(材木座) 光明寺
材木座海岸 光明寺画像
鎌倉時代は材木の積み降ろしで
賑わいました。
また材木座海岸南東部にある
和賀江島(わかえじま)は、
現存する日本最古の築港跡です。
干潮時には丸石を積み上げた
中洲が姿を現します。
浄土宗の大本山。仁治元年(1240)
4代執権北条経時が佐助ケ谷に蓮華寺
として建立したのを、寛元元年(1243)に
現在地に移して寺名も改めました。
境内には関東屈指の規模を誇る
山門や17間四方の大殿(重要文化財)
などが整然と立ち並びます。
裏山の展望台からは相模湾越しに
勇壮な富士の姿も。
源氏山公園 報国寺
源氏山画像 報国寺竹林画像
源義家が奥州征伐の戦勝を
祈願したという源氏山の
山頂一帯に造られた自然公園。
桜並木や芝生の広場があり、
市民の憩いの場として
親しまれています。特に春は、
多くの花見客で賑わう花の名所。
中央の広場には、高さ約2mの
堂々たる頼朝像が建っています。
滑川に架かる華の橋を渡った
宅間ケ谷にあり、竹の寺として
有名です。
かつては足利、上杉両氏の菩提寺
として栄え、裏山には足利一族の墓
といわれるやぐらがあります。
本堂西側の竹の庭は1000本を
越す孟宗竹のみごとな景観が。

 

Special Story
初代クラウンのこと

クラウン正面画像

愛称は「ひゃくばん」。この初代クラウンのナンバーから
オーナ一家族の方々はそう呼んで
大切に乗っていたそうです。


撮影の日は以前から雨の予報で、雨天の撮影を覚悟の上で決行。
ところが奇跡的に雨は降らずに持ちこたえてくれました。
今回は鎌倉らしさを物語る長谷寺と湘南の海を背景に。

当時「ひゃくばん」はご家族と江の島にドライブに行かれていたそうです。
もしかすると久しぶりに江の島に逢うことができた「ひゃくばん」の
想いが雨をやませてくれたのかもしれません。

「ひゃくばん」は、昭和30年初の国産自動車として誕生しました。
当時の価格は、100万円。
今の価格に置き換えると2000万円程だそうです。
その車体は一台一台が手作り。
人の手だからこそ表現できる美しいボディーのカーブや
作り込みはため息が出るほど。
そこにはデジタルにはない温かみと
ものづくりの原点をうかがい知ることができます。

 
ボンネット画像

車内画像

数年前。体調を崩して入院していたオーナーから神奈川トヨタに
「ひゃくばん」を無償でゆずりたいとのおはなしがありました。


ただし条件が二つ。
一つは転売しないこと。
もう一つは、ひとりでも多くの人に見てもらうこと。
その約束をした一週間後にオーナーは亡くなられました。

日本の高度成長期を共に駆け抜け、
来年は二度目の東京オリンピックを見届ける事になる「ひゃくばん」。
彼はこの60年余りをどのように見つめてきたのでしょうか。

今は亡きオーナーの想い。
「ひゃくばん」が颯爽と走っていた時代は知らないけれど、
この時代においても決して色褪せない格好よさ。
その威厳を持って漆黒に輝くこの車の魅力に惹かれる私たちの想いも乗せて…。

ナンバーの画像

初代クラウンはずっと車検を取り続けながら、今もなお現役として走り続けています。

ドライブ中にお気づきのことがあったら お近くの神奈川トヨタに気軽にお立ち寄りください

ロゴ画像<外部リンク>

 

Special Thanks 取材協力

 
長谷寺 鎌倉プリンスホテル
長谷寺

鎌倉プリンスホテル

四季を通じて花が絶えることがない「鎌倉の西方極楽浄土」
https://www.hasedera.jp/<外部リンク>

都心から一時間。すべての部屋から鎌倉の海が一望できる
https://www.princehotels.co.jp/kamakura/<外部リンク>

 

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