杉本寺
エリア: 二階堂・浄明寺・十二所エリア
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鎌倉幕府が開かれる約450年前、734(天平6)年の創建と伝えられる鎌倉で最も古い寺。
坂東三十三観音霊場の第一番札所。
大蔵観音、杉本観音と呼ばれ親しまれています。
本堂の茅葺き屋根と十一面観音と書かれた林立する幟旗、苔むした鎌倉石の階段が歴史を感じさせます。
本尊である3体の十一面観音菩薩は本堂に上がり、間近に拝見することができます。
3体ある本尊のうちの2体は、851(仁寿元)年に慈覚大師が、985(寛和元)年に恵心僧都がそれぞれ安置したといわれます。
いずれも国の重要文化財に指定されています。
また、茅葺屋根の山門を守る仁王像は運慶作と伝えられています。
1189(文治5)年、失火によって観音堂が炎上した際、当時の別当が火中に入り、無事本尊を持ち出しましたが、この時、別当は衣の一部を焦がしただけで火傷をおうことがありませんでした。
このことから、観音経の功徳があらわれる寺として信仰を集めました。
また縁起では、3体の観音菩薩はいつのまにか自ら大杉の下に立って避難していたといい、誰いうとなく杉本観音と呼ばれるようになったといいます。
【大藏山 杉本寺】
神奈川県指定重要文化財(建造物)
鎌倉三十三観音第1番
鎌倉二十四地蔵第4・6番
基本情報
| 住所 | 鎌倉市二階堂903 |
|---|---|
| エリア | 二階堂・浄明寺・十二所エリア |
| TEL | 0467-22-3463 |
| 開館時間 | 9時00分~16時00分 *15時45分受付終了 |
| 入館料 | 大人(高校生以上):300円 中学生:200円 小学生:100円 障害者(要障害者手帳) 16歳以上:200円 15~13歳:100円 12歳以下:無料 |
| 備考欄 | ◇見どころ◇ 3体の木造十一面観音立像 行基作と伝える別名覆面観音(市指定文化財) 円仁作・源信作と伝える2体(国重文) 尾崎迷堂句碑 ◇花の情報◇ [夏]フヨウ [冬]サザンカ ◇その他◇ 四万六千日詣り(8月10日) |
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