星ノ井

星ノ井
星ノ井

極楽寺切通の登り口にある井戸。「星月夜ノ井」、「星月ノ井」ともいわれています。その昔、この辺りは山深く昼間でも暗かったため、この井戸を覗くと水面には昼間でも星が輝いて見えたことからこの名が付いたといわれています。井戸の水は清らかで美味だったので、昭和初期まで旅人に飲料水として売られていたそうです。鎌倉の歌枕「星月夜」は、この辺りの谷の名である星月夜ヶ谷(ほしづきよがやつ)からきているといわれています。

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